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初めての特定技能採用。 書類の準備から入社後まで「思った以上にサポートしてくれた」

工業製品製造業 1名〜49名

業種
製造業
在留資格
特定技能1号
分野・担当業務
工業製品製造業/機械金属加工
採用人数
1名
採用人材
インドネシア・30代・男性
採用経路
国内転職(香川県内の工場で勤務経験あり)
あなぶきグローバルキャリアの対応
人材紹介、転職に伴う書類手続きのサポート、受け入れ制度の説明、入社後の定期面談・相談対応

何を準備し、どこまで会社が対応すればよいのか。初めての手続きを、あなぶきグローバルキャリアに確認しながら進め、入社後も相談を重ねています。常務に、初めての特定技能採用を振り返り、実際に迎えて感じたことや、あなぶきグローバルキャリアに相談してよかったことを伺いました。 

 

採用難の中で踏み出した特定技能採用。日本語と受け入れの負担に不安も

――外国人採用を考えたきっかけを教えてください。

当社では、日本人の採用が難しい状況が続いていました。近隣の同業者で外国人採用が増えていたことから、当社でも以前から外国人採用を選択肢の一つとして考えていました。
最初は、日本語学校からの紹介で、「技術・人文知識・国際業務」の在留資格を持つ方を採用しました。その後、特定技能での採用も検討し、取引銀行からあなぶきグローバルキャリアを紹介していただいたことをきっかけに、今回の採用に至りました。

――選考では、どのようなことを確認しましたか。

これまでにどんな作業をして、どのくらい経験があるのか。当社で働いてもらうなら、こういう仕事になります、という話もしました。あとは、どの程度コミュニケーションが取れるかですね。工場での勤務経験がある方だったので、事前に聞いていた情報から、ある程度できることは想像できていました。面接では、専門的な内容を通訳の方を介して確認しています。

ただ、現場としては、日本語がどこまで通じるか、どれくらい技術があるかという心配はありました。会社側も特定技能での受け入れは初めてなので、何をどこまで準備しなければいけないのかが分からなかったんです。

 

初めての受け入れも、必要な準備を一つずつ確認しながら前へ

――受け入れ準備で、特に分かりにくかったことは何ですか。

いつまでに何を決めて、何を用意すればいいのか、全体が見えにくかったですね。
例えば、アパートはいつから契約するのか、家電は何をどこまでそろえるのか。本人にしてもらってよいことと、会社が対応することの範囲も、つかめていませんでした。

必ずやらなければいけないことなのか、ほかの会社も一般的にやっていることなのか、それとも会社の判断で決めてよいことなのか。その区別が難しかったです。

――あなぶきグローバルキャリアとは、どのようにやり取りしながら進めましたか。

基本的には、社内の事務担当者が窓口になっていました。会社として判断しなければいけないことは私に確認してもらい、分からないところはあなぶきグローバルキャリアに聞いてもらう形です。初めてで分からないことが多くありましたが、その都度「この書類を出してください」と案内してくれたので、内容をすべて理解できていなくても、提出するものを準備して進めることはできました。

――日本語についての印象は、実際に接して変わりましたか。

引っ越しを手伝った際、思っていた以上に話せると分かって、びっくりしましたね。

面接では通訳の方を介していたので、本人がどのくらい話せるかまでは分かっていなかったんです。ところが、荷物を運ぶトラックの中でずっと話していると、ほとんどコミュニケーションが取れる。そのときに、これなら問題ないなと思った記憶があります。

 

現場の人手が増え、生産能力が向上。生活面の困りごとでも支援を実感

――採用後、仕事や職場にはどのような変化がありましたか。

人手が増えた分、生産能力が向上しました。優秀な方なので、仕事では困っていませんね。

――あなぶきグローバルキャリアの支援が、特に役立った出来事を教えてください。

印象に残っているのは、パスポートの更新が必要になったときです。一時帰国の約1か月前に、本人から「航空券が買えません。どうしましょう」と電話がありました。一緒に調べるとパスポートの更新が必要で、領事館の予約は最短でも約2か月後。帰国の予定に間に合わないため、東京の大使館へ行くことになったんです。

私が同行することも考えましたが、仕事の都合もあり、どうしようかと思っていました。そこであなぶきグローバルキャリアに相談。結果、私が同行せずに、本人が東京へ行って手続きを進めることができました。あの時の対応は、本当に助かりました。

 

長く働いてもらうために。会社と本人の間に、あなぶきグローバルキャリアという相談先 

――会社と本人の間に、あなぶきグローバルキャリアという相談先があることをどう感じていますか。

会社として相談できる先があるのは、かなり大事だと思います。本人と話していても、会話を重ねて初めて「ああ、そういうことだったのね」と分かることがあります。本人も、会社にどこまで言ってよいか分からないところがあるのかもしれません。

そういうとき、会社には言いにくいことを相談できる相手がいる。間に一つ相談先が入ることは、定着という意味でも違うのではないかと考えています。あなぶきグローバルキャリアとはコミュニケーションが取りやすいですし、思った以上にサポートしてくれるなと感じています。

――今後、あなぶきグローバルキャリアに期待することはありますか。

今後、本人が特定技能2号になるとしたら、長く働いてもらうために会社として何ができるのか、考える必要があると思います。あなぶきグローバルキャリアには、ほかの会社の事例も教えていただきながら、そうした相談に乗ってもらえることを期待しています。

あなぶきグローバルキャリア担当者より
外国人社員の引っ越しを手伝い、パスポートの更新時には本人と一緒に手続きについて調べ、社員のうれしいライフイベントも自分のことのように喜ぶなど、社員一人ひとりを大切にされている企業様です。
「会社にとっても、働く本人にとっても、気軽に相談できる場所があることが大切。それが定着につながる」という言葉が心に残っています。 あなぶきグローバルキャリアにはインドネシア出身のスタッフが在籍し、対面での面談に加え、チャットでも日々の疑問や行政手続きの相談に対応しています。同じ国の出身だからこそ、文化や習慣の違いから生まれる小さな変化に気づけるのも、私たちの強みです。日々のやり取りを重ねることは、安心感や信頼関係を育み、外国人材の定着を支えるうえで欠かせません。
今後も、企業様と働くご本人の双方が安心して働き続けられる環境づくりをお手伝いし、外国人材の長期的な定着につなげていきたいと思います。

まず、相談してみませんか。
はじめての外国人採用でも、大丈夫です。

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